BooRider の トコトコツーリング

3人だけのTouringClub★★★のTouring記録 &  日常の覚え書 

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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ありがとう



ホントに、ホントに、乗り納め。

寒いのは分かっていたので、近場で済ます事になっていた。
でも、お天気はピーカン。
わたしは、ユニクロのヒートテックを2枚着てきた。これがすごい(笑)
そして、Bossは、言っている。
「今年の春に行ったお蕎麦屋さんにもう一度行きたいっ!」と。
お世話になりっぱなしなので、たまには、Bossの希望を叶えてあげないと。で、
走りに走って、80km、時間にして2時間。
着きました。川越市。

「やったぁ!」とばかりに思い切り引き戸を引いたBoss。

「んっ!!・・・・・」

もう一度。。。

やっぱり。。。開かない。

のれんは??・・・・・出てない。。。。。

お休みぃぃぃいい!!

もっとがっかりすると思ったら、以外とあっさりあきらめたBoss。

Boo 「近くにもう1軒美味しいお蕎麦屋さんがありました。そっちにしましょう!!
食べログでは、そっちの方がランクが上でしたよ」 で、

やっぱり、お休みぃぃぃ!!!

Boo 「目的は、走る事なんだから、良いじゃないですか!!」

Boss 「目的は蕎麦だよ。。。

Boo 「思いがけず富士山も見る事が出来たし!!!」

知らなかったのですが、川越からは素晴らしくキレイでおっきな富士山を見る事ができたのだ。
びっくり!!そして感激!!
それだけで、来た甲斐があったというもの。

でも、目的を果たせず帰る道のりはとても長い。
山と違って街乗りは単調で、Bossにとっては退屈極まりない(笑)
信号は引っ切り無しにやって来て、一度引っかかると、ずっと赤信号。
とにかくウザい。
そこでBossは、何やら、一人遊びを考えたみたい。
遊びの内容は、まぁ、お子様過ぎて、可愛い過ぎるので、書きませんが、
とにかく1人で頑張ってました。

結局、2人で鼻水垂らしながら、前橋に着いた頃にはもう真っ暗

                   

思えば、今年は、走り始めた2月から今日まで、寒さとの闘いでした。
でも、どれをとっても感動、感動の時間を頂きました。

そして、このブログを初めて、たくさんの人と知り合う事ができて、
ホント楽しい一年でした。

ブログを訪れて頂いた方々とブログを始めるきっかけをくれたBossに心から感謝しています。

皆さんにとって、来年が、より良い一年であります事を心から願っています。


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| 日々の覚え書 | 11:59 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハレルヤ



大好きな曲を。。。





クリスマスと言うと思い出す。スカートの穴と諸人こぞりて。

私が通った高校はこの時期、全校生徒強制参加のクリスマス礼拝を行う。
生徒全員がキャンドルを1本づつ持って、たくさんの小さな光の中で
可愛らしい聖歌隊の歌声やハンドベルの澄んだ音色、パイプオルガンの厳かな響きを聴き、
心洗われる、清らかなクリスマスのひととき過ごす。

でも、悲しいかな、わたしは、クリスチャンではなかった。

そして何より、その時のわたしは、かなり捻くれていた。
神も仏もいないと思っていた。

聖歌隊の歌声にも、ハンドベルの音色にも、パイプオルガンの響きにも
ありがたい、牧師の説教にも
捻くれていたわたしの心は洗われなかった。

わたしがしていた事と言えば、溶けたろうそくの滴を制服のスカートの上に
垂らしまくり「みずたまもよ~う~」とか言っておちゃらけていた事くらい。。。

そして勢い余って、火を近づけ過ぎてスカートに穴をあけ、母にひどく叱られた。

そして、バカな私は、同じことを2年生になっても繰り返した。
その時は、もう母は怒らず、スカートも買ってくれなかった。

ほんと、とんでもなくバカで、子供だった。


でも、礼拝の最後に全員で歌った「諸人こぞりて」だけは、何故か好きだった。
今でも時々、口ずさむ。
「主は来ませり~ 主は来ませり~、主は、主は、来ませり」


皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。

| 日々の覚え書 | 12:03 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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邂逅





最近、街で人とすれ違うと良く思うことがある。

カメラを片手に歩く人とか、カッコ良いバイクで走り去る人とか。。。

もしかしたら、あの人かもしれないって。。。そんなことだってありうるんだって。。。

~見知らぬ知人~

そして、まったくの赤の他人をすごく近くに感じる。
まったく知らない人なのに、もしかしたら、良く知っている人かもしれないって想像してみる。

なんか、すごく楽しくなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夏の終わりに「八ヶ岳、ぐるっと一周トコトコツーリング」に行って来た。
帰ってきて、記事と写真をアップした。

そして、その記事をみて拍手コメントを入れてくれた人がいた。

「私、お二人をお見かけしました」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


八ヶ岳に行くと決まった時、八ヶ岳に関連する記事をネットで検索。下調べ、下調べ。
そこですごく綺麗な写真ブログに出会い、前の晩にコメントを残した。

「明日、蓼科へ行きます。写真をたくさん撮ってきます」

わたしは、ブログを始めたばかりで、誰かのブログにコメントを残すことに慣れてなくて
それだけでドキドキだった。

そして、Bossの方が一足早く、同じブログにコメントを残していた。

「御礼!参考になりました。ありがとう」

八ヶ岳一周は想像していたよりも、気持ち良くて、ホントに気持ち良くて。。。
前を走るBossは声をかけるのも憚れるほど「走る」事に夢中になっていた。
写真を撮りたいから止ってくださいと言ったら、可哀相なくらいに(笑)

バイクツーリングは気持ちは良いけど、一年の内のほとんどは、
暑さか、寒さ、どちらかとの戦いだ。
そして、ちょうどいい時期には雨が降る。
暑くもなく、寒くもなく、雨に降られない時期は、ホント短い。
八ヶ岳を訪れたのは、そんな一瞬の時期だった。

八ヶ岳を一周して、茅野市を後にする時、茅野市を一望できる、絶好のポイント発見!
ここで撮らなきゃ、もう撮るとこなし!とばかりに、道路脇の空き地にバイクを止めた。

そして。。。先客に話しかけるBoss。そんな二人を撮るわたし

26_IMG_0977.jpg

その時、同じくその絶好ポイントで写真を撮ろうと、そこを訪れ、
私達、先客の存在にそれをあきらめ、私達を横目に通り過ぎる羽目になった人がいた。

わたしがコメントを残したブログの管理人、その人だった。

そして、そのブログの管理人さんは、数日後、その横目に通り過ぎたのと同じ光景を
わたしのブログで再び見る事になる。

「私、お二人をおみかけしました」

興奮した。こんな事ってあるんだぁ (笑) こんな偶然んて起こるんだぁ (笑)

そう、これからだって起こりうる

そこ、ここにある道の駅や美味しいと評判の蕎麦屋さん、
ひなびた温泉の公衆浴場でだって、こんな偶然は起こりうる。

こんな偶然を想像しながら毎日を過ごすのはなんかとってもワクワクする
想像するだけで楽しくなってくる。


~~~見知らぬ知人との邂逅~~~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「明日、蓼科へ行きます。写真をたくさん撮ってきます」


「返事が遅くなってすいません 。今、蓼科でしょうか? いい写真撮れましたか」


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| 日々の覚え書 | 23:59 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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泣きたくなった


                            Photo by だちょうさん effect by Boss



少し前にラジオで聞いた話。詳細は忘れたが。。。

「正月に実家に帰った。
一年ぶりに父と母に会った。
就職して、実家を出て一人ぐらしをはじめた。
仕事や付き合い、日々の生活に追われ、
実家に帰るのは、年に1回帰るか、帰らないかだ。
ホンのひと時の時間を過ごし、実家を後にする道すがら思った。
父と母があと30年生きるとして、僕が父と母に会えるのは
あと30回だけなのだ。。。」

「あと30回だけなのだ」
と、回数にあげられた時、淋しくなって、悲しくなって、泣きたくなった。

「あと、30回。。。」
年に1回しか会わないと言う事は、生涯30回しか親に会えないという事なのだ。

このあと、彼は、実家に帰る回数を増やすのだろかと想像した。
多分、無いだろと思った。
また、日々の生活に追われ、きっと両親に会える回数はそう増える事は無いのだろう、と。
そして、それも仕方のない事なのだと。
でも彼はそのことに気付いただけ幸せなのだろう。
「気付く」と言う事は、一番大切なことだ。


わたしは子供も無く、実家暮らしだ。
でもこの話は、けして、物理的な問題だけではないとも思った。
そして、自分の親を想った。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


わたしが帰ると、両親は食事も二人で済ませ、すでに炬燵で横になり、いつもうとうと状態。
でも私が帰ると必ず二人とも目を覚ます。
そして、わたしが買って帰るお土産を食べながら、わたしのお夕飯に付き合ってくれる。

その日も母の大好きなあずきのアイス最中を買って帰った。
でもいつもと違ってその日は、二人とも目を覚まさず、
ク~ク~と寝息をたて、起きる気配は全くない。

ひとまず、アイスを炬燵の上におき、2階へあがり、着替えて居間へ戻った。
それでも、やっぱり二人の寝息は気持ち良さそうに続いていた。
わたしは、自分の為に買って来たお夕飯を食べ始めた。

そして、ふと・・・何か、足りないと思った。

?? アイス ??

さっき確かに炬燵の上に置いたアイスが無い。

「何故?」
ふと周りを見回して、父と母、それぞれの後ろにあるごみ箱に目が留まった。
ごみ箱には、空になったアイスの袋がに入っていた。
わたしが着替えに要した時間はせいぜい10分か15分。

二人の寝息は今も続いている。
それは気持ち良さそうに。。。。。。。


父と母が毎日待っていたのは、私ではなく、私が買って帰るお土産だったのかぁ。。。

それでも、わたしは、やっぱり幸せ(笑)


| 日々の覚え書 | 10:10 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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