BooRider の トコトコツーリング

3人だけのTouringClub★★★のTouring記録 &  日常の覚え書 

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気がつけば春



2月3日の初乗り以来、2ヶ月が過ぎてしまいそうな3月29日、久しぶりのツーリング。
目的地は、初乗りの時に気まぐれに立ち寄ったが休館で見学する事が出来なかった、
栃木県足利市の「栗田美術館」
とことん、疲れ切っている2人には、やっと暖かくなり始めた風を感じながら、
気分転換にトコトコ走るにはちょうど良い距離。。。

まず最初に立ち寄ったのは、焼きそばやさん。
足利市は「ポテト焼きそば」が有名と聞きつけたBoss。
「また、焼きそばかよ。どんだけ、焼きそば好きなんだよ」と思いながらも粛々と従う。
たしか、2~3日前には「これ美味いんだよ」と言って、焼きそばの納豆がけを
食べた。さらにその1週間位前もやっぱり「これすごく美味いんだよ」と言って、
焼きそばのカレーがけを食べた

お昼の時間に焼きそば屋さんに着く位に出発したが、調子よく走り過ぎて早く着き過ぎた。
でもお店の前はソースのすごくイイ匂い。
お持ち帰りのお客さん中心らしく、食べるスペースはちょうど2人分。
普通盛りを注文したBoss、大盛りにすれば良かったと後悔していたけれどこの量。
大盛りにしなくて良かったぁ。

1yakidoba.jpg

私は、そこそこ美味しかったけれど、Bossはご不満。
まぁ、外で食事してBossが美味しいと満足した事はほとんど皆無。


そして、さっそく「栗田美術館」へ
「正門」 この門構えからして、非常に興味をそそられる。

004.jpg

まずは、駐車場で1枚。久しぶりの2ショットです。後ろは「阿蘭陀館」ミュージアムショップ。

2kurita1.jpg


「正門」の奥「大手門」の中にある「入場券発売所」。そこで入館料を支払って中へ。
(入館料は大人1名1550円、HPで、割引券を出力して持参したので、1300円に)

2kurita1-2.jpg

中に一歩入った途端、なんだか、想像していたより、ずっと楽しそめそうな所だと確信。
思ったよりずっと広く、綺麗な所だった。とっても快適な時間が過ごせそうな場所。

3kurita2.jpg

春のぽかぽか陽気にゆっくり散歩して歩くにはもってこいの場所でした。

4kurita3.jpg

とにかく、広大な敷地の中は、どこもかしこも綺麗に整備されていて、気持ち良い。
無粋だが、これだけの綺麗さを保つには、どれだけ費用がかかるか、
そこが一番気になってしまった。

5kurita4.jpg

栗田山荘 食事が出来ると聞いたが。。。定かではない。。。元々は養蚕農家。
2階の蚕室は今は喫茶室らしい。。。
奥には「寿光院」と言う茶室もあるらしい。。。らしいばかりですみません。

6kurita.jpg

敷地面積は3万坪。。。と、言われても3万坪がどんだけ広いのかわからない。。。

とにかく、広大な敷地の中に本館、大手門、磁器館、歴史館、資料館、阿蘭陀館、工房など
大小30あまりの建物がある。
庭園や展示室の設計、展示物の飾りつけまで創立者の栗田英男氏が手がけたという。
一回りしただけで、どれだけこだわってこの美術館を建てたかは誰でもわかる。

本館の前の庭。
灰皿まで趣のある磁器製。あちこちにこんな趣のある灰皿が設置されていました。

7kurita.jpg

美術館の中は、眺めの良い場所、あちこちにゆったりとしたソファーが備え付けられ、
とても贅沢な時間を過ごせるようになっている。

8kurita.jpg


資料館の中の一角
本館は写真撮影が禁止だが、資料館は禁止の看板がなかったので。。。

本館に展示されず、資料として、資料館に並べられた磁器達。どれもこれもすごくイイ。
こういう方が面白い。。。。。欲しい。。。。。

9kurita.jpg

本館の展示品は写真に収めることは出来なかったが、展示されている磁器は
どれも本当に素晴らしかった。
しかも、名だたる「芸術家」がつくった物では無い。
すべて無名の「陶工」がつくったのだ。

Bossは、やっぱり「鍋島」がお気に入りのよう。わたし「伊万里」
まぁ、基本的にどちらも同じなのだと思うが、すべてにおいて最高水準を求められ、
計算された緻密な美しさがイイと言われるらしい鍋島と
自由奔放でおおらかな美しさがイイと言われるらしい伊万里、
あまりにもらしくて笑ってしまった。

創立者の栗田英男氏がただならぬ情熱を傾けて、ただひたすら、伊万里、鍋島だけを
それも、無名の陶工の作品ばかりを蒐集し、自らも研究した成果がここだなのだろう。

10kurita.jpg

開山堂 館林善導寺から移築したらしい。その前の石仏群、これもまたどこぞから集めてきたのか。。。

11kurita.jpg

登り窯もあった。今も使われているか不明。

12kurita.jpg

山草園入り口。
とにかく毎日忙しく、殆ど外の世界とは断絶状態だった私には、この色は感動ものだった。
もう、梅の花の時期は終わり、染井吉野の時期には早く、今日初めての色のある風景。

13kurita.jpg

なんだか、とっても幸せになれる色

14kurita.jpg

本館の出口脇ショップでそれなりに素敵な食器や飾り物がお土産として売られていたが、
あんな、極上品を散々見せ付けられた後では、とてもじゃないけど買う気にはなれましぇん
もっとゆっくりと過ごしたかったし、多分、時間がゆるせば、一日いても飽きないくらい、
見どころ満点の場所でしたが(実際見切れなかった)今日も私達は何かと忙しい。
これまでと諦め、次の目的地をめざしました。

日本最古の学校「足利学校」です  この門が入口の「入徳門」

15ashikaga.jpg

そして「学校門」 足利学校のシンボルだそうです。

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学生の講義や学習が行われたお座敷「方丈」に展示されていた徳川幕府歴代将軍の位牌。

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上杉憲実が寄進したと言う書籍。現在は国宝に指定されている。

18ashikaga.jpg

19ashikaga.jpg

「方丈」の前後に庭園があり、こちらは南側にある「南庭園」。こじんまりとした庭園でした。

20ashikaga.jpg


21ashikaga.jpg

あっという間に見学終了。撤収。

22ashikaga.jpg

栗田美術館があまりに素晴らしかったので、ここはさらっと流しました。
400円の入館料はちょっと高いかな。。。無料でもいいのではと思ってしまいました(笑)

足利学校は今一でしたが、栗田美術館はとても素晴らしかった。
4月から入館料が下がるとの事。機会があったら、絶対行くべきです!!

やっと、更新できました

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