BooRider の トコトコツーリング

3人だけのTouringClub★★★のTouring記録 &  日常の覚え書 

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お福分け

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夕方、そろそろ仕事を切り上げようかと思っていたら、母から電話が来た。
「東~ 東~」
ただ、ただ、慌てて、意味不明に叫んでいる。
どうやら、東の空を見ろ、という事らしい。

外に出て、東の空を見上げて納得。
すごい、虹が架かっている。

北の空から、南の空を繋ぐ様に完璧な半円を描いている。
こんな見事な虹は生れて初めてだ。
母もよっぽど感動したのだろう。

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全景が入りきらなかったので、2枚に分けて撮ったのを繋げて見ました。

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あまりに感動したので、お福分けです。

明日は、長野・松本へツーリング。
「朝虹は雨、夕虹は晴れ」と言います。
こんなキレイな虹が架かったのだから、明日はきっと晴れるでしょう。

| 日々の覚え書 | 22:52 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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似たもの親子

「友達の所にスイカを届けたいから、車で連れて行って!」
わたしが起きて来るのを待ってましたとばかりの母の今朝の第一声。
まだ、パジャマだったわたしはあわてて着替えた。まだ、半分寝ている

歩いても行ける距離だが、今日も朝から地獄のような暑さ
確かに重いスイカを持って歩かせるのは可哀相だ。

スイカを届けて玄関を出た母が、友達に呼び戻されて、家の中へ連れ込まれた。
再度、玄関から出て来た母に「どしたの?」と聞くと
「Tシャツ、ひっくり返しに着ていたみたい(笑) 着替えさせてもらって来た」

・・・・・恥ずかしい・・・・・

「スーパーマーケットに寄って」
当の本人は何とも思っていない。
わたしは今日も忙しい。さっさと、買い物を済ませ。急いで帰る。

掃除して、洗濯して、仕事して、また、買い物頼まれて、仕事して、郵便局行って、仕事して、
佐川急便に行って、また仕事。。。

疲れ切って、歯を磨いて、シャワー浴びて寝ようと洗面台の前に立った。

Tシャツがひっくり返しだった。。。

今日もわたしは忙しかった。そして疲れている。

| 日々の覚え書 | 23:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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さくら咲く・・・

暖かいのでチョロっとお花見。4月12日のチョロツーを今頃アップです。

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わたしは群馬で生まれ育って何十年も経つのに「赤城の千本桜」を見たことがない。
という事で、今日は今が満開で一番良い赤城の千本桜お花見チョロツー+「古代の茶屋」
でお蕎麦。

まずは、途中の道の駅。

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突然、Bossの動きが止まった。と思ったら、焼きとうもろこしを発見したらしい。
今年はじめての大好きな焼きとうもろこし。すごく嬉しそう。
「食べます??」
「当然!!」
脱ぐ気のなかったメットをイソイソと脱ぎならが、焼きとうもろこしめがけて歩き出しました。
が、突然Uターン。
「700円もする」
「いいじゃないですか、食べたいんでしょう」
「400円以上する焼きとうもろこしは食べない」
Bossには、Bossのルールがあります(笑)

で、さっさとあきらめ、いざ、千本桜。
が、バイクが動きません。
ものすごい渋滞です。考えることは皆同じ。満開の千本桜をみ~んな見たいのでしょう。
せっかく、気持ちよく走りたいのにこれでは、バイクを押して山道を登っているみたいです。

それでもしばらく、渋滞に付き合いましたが、あまりに動かないので結局Uターン。

「千本桜なんて、たいしたことないよ。桜の下に出店ばかり並んで、全然良くない。
だいち、千本もねぇ~し」

花よりだんご。古代の茶屋へ直行。

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いつものざる蕎麦ときのこ蕎麦。
ここのお蕎麦は美味しいのだけど、量が少なめ。。。
ペロッとたいらげたBoss。ちょっと淋しそう。でもお腹周りが気になるのでぐっと我慢。

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千本桜を見てお蕎麦食べて帰るだけのチョロツーの予定だったけど、千本桜を見られなかったので、ちょっとだけ足をのばす事に。。。

群馬県みどり市の小平親水公園。こちらも満開の桜が見ごろでした。

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雰囲気のある水車小屋。大きな水車。
野口水車保存館。明治・大正・昭和に精米の動力として活躍していた水車が保存されていた。
なんと今でも精米が行われていました。
ちょっと、中をのぞこうしたら、入館料が100円。
そして管理人のおじさんはお昼ご飯の真っ最中。
100円も払うのなら止めて帰ろうとしたら、Bossは100円玉2個、管理人のおじさんのいる小窓においてさっさと入館。
お昼ごはん真っ最中のおじさんは大慌て。
わたしも大慌て。「入るんか~い??」
おじさん、口をモゴモゴさせながら「食べちゃっていい??」
「ど~ぞ、ど~ぞ」とわたしも入館。
中には、外にあった水車よりずっと大きな水車。
なんと今でも稼動している屋内水車としては日本一らしい。
大急ぎでお昼ご飯を食べたおじさんが「それでは、説明をいたします」とニコニコ参上!
そうかぁ、それで「食べちゃっていい??」だったのかぁ。
なぜ私に許可を求めたの不思議だったぁ。

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おじさん、久しぶりの入館者なのか、とっても嬉しそうに話し始めた。
水車での精米は食べられるようになるまで、2週間は精米し続けるとか。
でも機械であっという間に終わってしまう精米とは比べ物にならないほど美味しいそうです。
でも、おじさんは食べたことは無いらしい。


一通り説明が終わって帰ろうとするとおじさん、とっても話し足りなそう。
外まで追いかけてきてお見送りをしてくださいましたぁ。

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満開の桜も水車も満喫した事だし今日のチョロツーはこれで終わり、帰路につく。
が、いつものこごくBossの気が変わって、小平の里鍾乳洞公園に寄り道。
「何か食べよう」
やっぱり、ざる蕎麦一枚で我慢できなかったのだ。

でも寄り道は正解。ここの桜も見事でした。

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そして、今日もやっぱり焼きそば。1枚のざる蕎麦よりずっとカロリー高ぁっ。

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そして、わたしは、焼きまんじゅう!!

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焼きまんじゅうは群馬県人のソウルフードです。
群馬県人はみ~んな大好き!!

ただ、悲しいことに、子供の頃から食べ続けていないと美味しく感じる事はないらしい。
原体験として残っていないとこの食べ物は極めて美味しくないものらしい。
ぼそぼそとして、あんこも何も入っていないまんじゅうに甘じょっぱいタレを塗り、焼いただけ。
だが、固形物を食せるようになった頃から、美味しいものとして刷り込まれてきた群馬県人にとってはこの上ない美味なのです。
焼きまんじゅうを美味しいと感じるか、美味しくないと感じるかで、生粋の群馬県人か
そうでないかが90%くらいの確立でわかります(笑)

ただ、写真の焼きまんじゅうは、ちょっと、本当の焼きまんじゅうではありません。
本来、焼きまんじゅうは、四つのおまんじゅうが竹串に刺さって焼かれてきます。
やっぱり、4つないと、なんかだまされちゃった感じです。
でも味は良かった。美味しかったです。


お腹もいっぱいになった事だし、今度こそ、帰りましょう。
が、信号待ちをしていて、またBossの気まぐれ。。。

食べ過ぎたので、高津戸峡をちょっと、ウォーキングだそうです。

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桜はすでに散って、新緑にはちょっと早い。でもわたしの大好きな山吹の花が
今が盛りと咲き誇っていました。

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そして、陽の光に照らされてキラキラ輝く澄んだ水。

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これから迎える新緑、そして、紅葉の時期はそれは綺麗な景色を見ることが出来るでしょう。

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実は、満開の桜より、散った花びらの方が好きです。

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子供の頃、散って風に吹かれて吹き溜まりに集まった桜の花びらがあまりに綺麗だった
ので必死で集めた。
そして、母から貰ったお気に入りのお菓子の空箱に入れて押入れにしまっておいた。
ずっと、ピンクで綺麗なままかと思って。。。
少したってから、楽しみに箱をあけたら、茶色のくしゃくしゃの決して綺麗ではない
ものになっていた。
それから、どんなに綺麗でも花びらを集めることはしなくなった。
どんなに綺麗なものでもいつかは綺麗でなくなる時がくる。。。

でも、いまだに、こんな花びらを見ると、集めてしまっておきたい衝動に駆られます。

| チョロツー | 19:30 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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気がつけば春



2月3日の初乗り以来、2ヶ月が過ぎてしまいそうな3月29日、久しぶりのツーリング。
目的地は、初乗りの時に気まぐれに立ち寄ったが休館で見学する事が出来なかった、
栃木県足利市の「栗田美術館」
とことん、疲れ切っている2人には、やっと暖かくなり始めた風を感じながら、
気分転換にトコトコ走るにはちょうど良い距離。。。

まず最初に立ち寄ったのは、焼きそばやさん。
足利市は「ポテト焼きそば」が有名と聞きつけたBoss。
「また、焼きそばかよ。どんだけ、焼きそば好きなんだよ」と思いながらも粛々と従う。
たしか、2~3日前には「これ美味いんだよ」と言って、焼きそばの納豆がけを
食べた。さらにその1週間位前もやっぱり「これすごく美味いんだよ」と言って、
焼きそばのカレーがけを食べた

お昼の時間に焼きそば屋さんに着く位に出発したが、調子よく走り過ぎて早く着き過ぎた。
でもお店の前はソースのすごくイイ匂い。
お持ち帰りのお客さん中心らしく、食べるスペースはちょうど2人分。
普通盛りを注文したBoss、大盛りにすれば良かったと後悔していたけれどこの量。
大盛りにしなくて良かったぁ。

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私は、そこそこ美味しかったけれど、Bossはご不満。
まぁ、外で食事してBossが美味しいと満足した事はほとんど皆無。


そして、さっそく「栗田美術館」へ
「正門」 この門構えからして、非常に興味をそそられる。

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まずは、駐車場で1枚。久しぶりの2ショットです。後ろは「阿蘭陀館」ミュージアムショップ。

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「正門」の奥「大手門」の中にある「入場券発売所」。そこで入館料を支払って中へ。
(入館料は大人1名1550円、HPで、割引券を出力して持参したので、1300円に)

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中に一歩入った途端、なんだか、想像していたより、ずっと楽しそめそうな所だと確信。
思ったよりずっと広く、綺麗な所だった。とっても快適な時間が過ごせそうな場所。

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春のぽかぽか陽気にゆっくり散歩して歩くにはもってこいの場所でした。

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とにかく、広大な敷地の中は、どこもかしこも綺麗に整備されていて、気持ち良い。
無粋だが、これだけの綺麗さを保つには、どれだけ費用がかかるか、
そこが一番気になってしまった。

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栗田山荘 食事が出来ると聞いたが。。。定かではない。。。元々は養蚕農家。
2階の蚕室は今は喫茶室らしい。。。
奥には「寿光院」と言う茶室もあるらしい。。。らしいばかりですみません。

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敷地面積は3万坪。。。と、言われても3万坪がどんだけ広いのかわからない。。。

とにかく、広大な敷地の中に本館、大手門、磁器館、歴史館、資料館、阿蘭陀館、工房など
大小30あまりの建物がある。
庭園や展示室の設計、展示物の飾りつけまで創立者の栗田英男氏が手がけたという。
一回りしただけで、どれだけこだわってこの美術館を建てたかは誰でもわかる。

本館の前の庭。
灰皿まで趣のある磁器製。あちこちにこんな趣のある灰皿が設置されていました。

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美術館の中は、眺めの良い場所、あちこちにゆったりとしたソファーが備え付けられ、
とても贅沢な時間を過ごせるようになっている。

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資料館の中の一角
本館は写真撮影が禁止だが、資料館は禁止の看板がなかったので。。。

本館に展示されず、資料として、資料館に並べられた磁器達。どれもこれもすごくイイ。
こういう方が面白い。。。。。欲しい。。。。。

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本館の展示品は写真に収めることは出来なかったが、展示されている磁器は
どれも本当に素晴らしかった。
しかも、名だたる「芸術家」がつくった物では無い。
すべて無名の「陶工」がつくったのだ。

Bossは、やっぱり「鍋島」がお気に入りのよう。わたし「伊万里」
まぁ、基本的にどちらも同じなのだと思うが、すべてにおいて最高水準を求められ、
計算された緻密な美しさがイイと言われるらしい鍋島と
自由奔放でおおらかな美しさがイイと言われるらしい伊万里、
あまりにもらしくて笑ってしまった。

創立者の栗田英男氏がただならぬ情熱を傾けて、ただひたすら、伊万里、鍋島だけを
それも、無名の陶工の作品ばかりを蒐集し、自らも研究した成果がここだなのだろう。

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開山堂 館林善導寺から移築したらしい。その前の石仏群、これもまたどこぞから集めてきたのか。。。

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登り窯もあった。今も使われているか不明。

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山草園入り口。
とにかく毎日忙しく、殆ど外の世界とは断絶状態だった私には、この色は感動ものだった。
もう、梅の花の時期は終わり、染井吉野の時期には早く、今日初めての色のある風景。

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なんだか、とっても幸せになれる色

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本館の出口脇ショップでそれなりに素敵な食器や飾り物がお土産として売られていたが、
あんな、極上品を散々見せ付けられた後では、とてもじゃないけど買う気にはなれましぇん
もっとゆっくりと過ごしたかったし、多分、時間がゆるせば、一日いても飽きないくらい、
見どころ満点の場所でしたが(実際見切れなかった)今日も私達は何かと忙しい。
これまでと諦め、次の目的地をめざしました。

日本最古の学校「足利学校」です  この門が入口の「入徳門」

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そして「学校門」 足利学校のシンボルだそうです。

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学生の講義や学習が行われたお座敷「方丈」に展示されていた徳川幕府歴代将軍の位牌。

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上杉憲実が寄進したと言う書籍。現在は国宝に指定されている。

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「方丈」の前後に庭園があり、こちらは南側にある「南庭園」。こじんまりとした庭園でした。

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あっという間に見学終了。撤収。

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栗田美術館があまりに素晴らしかったので、ここはさらっと流しました。
400円の入館料はちょっと高いかな。。。無料でもいいのではと思ってしまいました(笑)

足利学校は今一でしたが、栗田美術館はとても素晴らしかった。
4月から入館料が下がるとの事。機会があったら、絶対行くべきです!!

やっと、更新できました

| touring記録 | 18:20 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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